本日のメモ。
ペンタゴンペーパーズのニール・シーハン氏。
「権力はうそをつく」。「嫌らしいことに、真実に紛れ込むようにうそが入る。語っている本人さえ、真実と思い込み、うそと気付いたとき、その事実を隠すんだ」
仏小説家のアンドレ・ジッド氏。
「最も嫌らしいうそは、真実に近い虚言だ」
本日のメモ。
ペンタゴンペーパーズのニール・シーハン氏。
「権力はうそをつく」。「嫌らしいことに、真実に紛れ込むようにうそが入る。語っている本人さえ、真実と思い込み、うそと気付いたとき、その事実を隠すんだ」
仏小説家のアンドレ・ジッド氏。
「最も嫌らしいうそは、真実に近い虚言だ」
本日のメモ。
昨年初頭に公表された英ケンブリッジ大「民主政の未来」研究所の調査では、先進国の民主政への不信はこの1世代で最高潮に達していた。なかでも日本は、米国に次いで2番目に民主政不信が強い国としてランクインした。逆に、台湾や韓国、フィリピンでは、民主政への信頼は近年増していた。
この記事は2021年1月14日付けなので、昨年初頭とは2020年のこと。
じつは世界が反日なのかもしれない。
続きを読む昨年米国のボストン美術館を訪れたときのことだ。戦争をテーマにした展示コーナーに、ヒトラー、ムッソリーニと並んで昭和天皇の戦争責任を問うイラストが当たり前のように展示されていたのを見て驚いた。また、ニューヨークでタクシーに乗車したとき、アフリカから米国に来たばかりの移民の運転手に、「君たちは日本人だよな」といきなり話しかけられたときも驚いた。今や中国人や韓国人観光客のほうが日本人よりもはるかに多いのに、どうして日本人とわかったのかと聞いたら、「だって、呼び出し人としてスマホに表示された名前(そのタクシーを呼んだ知人の名前)に『HIRO』と入っていたから。HIROHITO(裕仁)と同じ日本人だとすぐにわかるよ」と言うのだ。
この二つのエピソードは、「日本人=天皇=ファシズム」という連想がいかに浸透しやすいかを物語る。
古賀茂明「過去の戦争責任を忘却しきった日本」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
テニスATP1000上海ロレックスマスターズを観戦に行くことになった。
あとで整理しておきたいが、とりあえず調べたことをメモ。
旅行会社で手配
旅行会社で手配
本当は公式サイトShanghai Rolex Mastersで取りたいところだが、7月末現在販売されておらず、いつ発売されるのか、もう完売したのかが不明だったので旅行会社を使った。今回はHISを利用。