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みこぼね

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Windows 10のクリーンインストール方法・パーツ交換・変更とライセンス認証について

Microsoft Microsoft-Windows 10

既存のWindows 7 SP1/8/1からWindows 10へ無料でアップグレードする・クリーンインストールする方法・特徴・注意点などを可能な限り調べてみました。

はじめに

分かったことを簡単にまとめておくと、Windows7/8.1からWindows10へ無償アップグレードし一旦ライセンス認証させればクリーンインストール可能です。ただし、Windows10の権利はそのPCのハードウェアと紐付けられているためパーツ交換でライセンス認証されなくなる可能性があります(特にマザーボード交換は絶対NG)。


https://lh3.googleusercontent.com/1Sy6LLwUCJW2qmDB_ZFro_J7k_KbUSpHytCBJLMUedFQ=w2048-h1279-no
(Windows7でメディア作成ツールを起動しWindows10へアップグレードしている様子)

Windows 10のクリーンインストールの概要

  1. アップグレード対象のPCを起動し、Windows 10へアップグレードする(上の写真)
  2. Windows 10へアップグレード完了後、ライセンス認証(アクティベーション)されていることを確認する
  3. Windows 10へアップグレード完了後、Windows 10インストーラから起動しクリーンインストールする
  4. その際、プロダクトキー(ライセンスキー)は入力せずスキップないし「後で行う」を選択する
  5. Windows 10をクリーンインストール後、ライセンス認証されていることを確認する

ライセンス認証は、[設定]-[更新とセキュリティ]-[ライセンス認証]で確認できます。
 

クリーンインストールのポイントと必要条件

  • Windows 10へ無償アップグレード可能なOS(Windows 7 SP1/8.1)がインストールされているライセンス認証済みのPC
  • その環境を一度Windows 10にアップグレードして認証させる
  • クリーンインストール時はプロダクトキーの入力しない(後述のように共通キーのため無意味)

 

アップグレード方法

Microsoft提供のメディア作成ツールを使うのが最も簡単

ツールを起動させ「このPCを今すぐアップグレードする」を選択し作業を完了させる

 

クリーンインストール用DVD・USBメモリーの作成

上記メディア作成ツールを起動し、「他のPC用にインストールメディアを作る」を選択し作業を完了させる

 

アップグレードとライセンス認証の仕組み

  • Windows 7/8.1 から Windows 10 へアップグレードしライセンス認証(アクティベーション)することで、現在のハードウェア構成とWindows 10 OSが関連づけされる
  • 無償アップグレードされるWindows 10のプロダクトキー(ライセンスキー)は共通のキー(Generic key/ジェネリックキー)となる(個別のキーによる管理ではなく、Windows10の権利がPCのハードウェアと共に登録される)
  • Microsoftアカウントにて、自分のPCを確認することができる
  • Microsoft account | デバイス

https://lh3.googleusercontent.com/5Vlp3j6JB7IORLUj84LMq8aLoAEhqfuOdwJp-lsVj9sw=w1776-h1254-no

 

アップグレード後の特徴

一度Windows10で認証されれば、そのHDDやSSDなどストレージを初期化しても問題ない(ゆえにクリーンインストール可能)
内部パーツを交換すると認証されなくなる可能性 ※後述

アップグレードをやめて元に戻す

Windows 10からWindows 7/8.1へダウングレードすることは可能

 

Windows 10クリーンインストールの参考情報

 

以上、Windows10のクリーンインストール(≒新規インストール)は一度Windows7/8.1上でWindows10にアップグレードさえ完了させておけば可能ということがわかりました。

次に、PCパーツの交換でそのライセンス認証が解除されないかどうかです。


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Windows10アップグレード後のハードウェアの変更・交換について

上記は「Windows8でアクティベーションしWindows10へアップグレード。その後Windows10をメディアからクリーンインストールしたシステムで」実施したとのこと。
ただし、Microsoftコミュニティや2chなどでSSDやHDDを変更後、ライセンス認証されなくなったという報告もあり。

もしライセンス認証が切れたら

  • 個別のプロダクトキーがないため電話による再認証はできないと思われる(Microsoftアカウントのハードウェア情報で可能になるかもしれないが現時点不明)
  • Windows 10から元のOSへ戻し、再度Windows 10へアップグレードして再度ライセンス認証を行う(Windows10への無償アップデートはWindows10リリースから1年間だけ)
  • 製品版Windows 10を購入する

 

以上、無償版Windows10でのハードの交換はグレーな印象です。
無難な解決策としてはWindows10にアップグレードする前にPCのパーツの交換を済ませておくことです。